日中商標権情報センターでは、多くの企業様の中国向けビジネスを支援するため、
社団法人ならではの費用を抑えた料金体系を設定しております。
また、上海の弁理士と直接やり取りを行っているため、調査・出願までのスピードも速く、
商標を取得するだけでなく、中国のビジネス経験が豊富なコンサルタントによる
中国ビジネスの疑問を解決しサポートいたします。
中国の商標調査で未取得を
確認したら、早急な商標登録を
強くオススメいたします。
現在商標登録されていなくても、
もし先に商標を取られて
しまっては同じことです!
展示会による日本の商標を
狙った冒認申請が増加の一途を
たどっています。
なぜ展示会が狙われるのか?
主催者の方に知ってほしいことが
あります。
アップルを散々悩ませた
この商標問題は他人ごとでは
ありません。
なぜ日本のブランドが狙われる
のか?なぜ冒認申請が急増
するのか?
親日な土地柄の台湾・香港。
進出を検討している方は多いと
思いますが、ちょっと待って!
弊社団の調査では、約10%が
台湾・香港人からの冒認です。
日本の伝統産業ブランドが、
中国圏で冒認されています。
商標権の問題は中国での
観光PRに大きな障害を
もたらします。
日本の地名は、代々受け継がれた
無形の財産です。
中国では日本の地名、観光
施設の冒認申請も数多く存在し、
輸出や観光客誘致に大きな
支障をきたしています。